神楽月のまったり日記。
取扱いジャンルやその他もろもろを萌えの赴くままにつらつらと。
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10月25日16時頃に頂きました拍手の件で、お詫びとお答えです。
他のものと一緒に返答してもよい内容ではないと判断し、個別にお答えさせて頂きます。
続きに折りたたんであります。
他のものと一緒に返答してもよい内容ではないと判断し、個別にお答えさせて頂きます。
続きに折りたたんであります。
【10月25日 16時】
ご意見ありがとうございます。
部数の件ですが、ご不快に思われた「瞬殺」という表現を使った本は突発のコピー本で、当初から部数はひどく少なく見積もっておりました。その背景には「出るわけがない」という認識の甘さと物理的な時間のなさとがあったのですが、結果として早い時間に終わってしまい充分な数を用意出来ませんでした。
そのさいに日記にて「瞬殺」という表現を選び、不快な思いをさせてしまいまして申し訳ございません。
また、6月発行いたしました本についても、別ジャンルのスペースで鉄道二次の本を発行していたときと同じ数で見積もっていましたところ、思っていたよりも短い回数で終わってしまいました。
6月の事実を踏まえた上で、オフセット印刷本に関しましては8月より部数を大幅に増やし、2,3回程のイベントは確実にもつと思われる部数を刷っております。
コピー本に関しては、8月の出来事から個人での能力から充分な部数を用意することは出来ないと判断し、個人宅でのコピー本の発行を取り止め、オフセット印刷での発行に切り替えるように致しました。
部数に関しては、現状では1度のイベントでなくなってしまわないような数をご用意させていただいております。
ただし、既刊に関しては、スパーク案内等で繰り返し「少ない」と言っているものは、去年の冬コミで発行し3月の春コミで再版したものと、同じく3月の春コミでの新刊のこととなります。半年以上経っている本で、現在の在庫が一桁や二桁の前半となっております。半年以上前に発行している本になりますので、再版はしない方向でおりますため、在庫状況提供の意味と注意喚起の意味で「少ない」と繰り返しておりました。
その表現に不快な思いをされたのでしたら、申し訳ございませんでした。
弊サークルの部数に関しては上記のような事情となっております。
多くの方に本を手に取っていただけることをとても嬉しく思っております。ご理解いただけるかはわかりませんが、そのことを自慢したことは一度もございません。イベント後の高まった気持ちのまま日記を書いておりますので、そのような意味に取れてしまい、ご不快な思いをさせてしまっておりましたことお詫び申し上げます。
日記の文章については、今後出来るかぎり注意していきます。
このたびはご意見ありがとうございました。
ご意見ありがとうございます。
部数の件ですが、ご不快に思われた「瞬殺」という表現を使った本は突発のコピー本で、当初から部数はひどく少なく見積もっておりました。その背景には「出るわけがない」という認識の甘さと物理的な時間のなさとがあったのですが、結果として早い時間に終わってしまい充分な数を用意出来ませんでした。
そのさいに日記にて「瞬殺」という表現を選び、不快な思いをさせてしまいまして申し訳ございません。
また、6月発行いたしました本についても、別ジャンルのスペースで鉄道二次の本を発行していたときと同じ数で見積もっていましたところ、思っていたよりも短い回数で終わってしまいました。
6月の事実を踏まえた上で、オフセット印刷本に関しましては8月より部数を大幅に増やし、2,3回程のイベントは確実にもつと思われる部数を刷っております。
コピー本に関しては、8月の出来事から個人での能力から充分な部数を用意することは出来ないと判断し、個人宅でのコピー本の発行を取り止め、オフセット印刷での発行に切り替えるように致しました。
部数に関しては、現状では1度のイベントでなくなってしまわないような数をご用意させていただいております。
ただし、既刊に関しては、スパーク案内等で繰り返し「少ない」と言っているものは、去年の冬コミで発行し3月の春コミで再版したものと、同じく3月の春コミでの新刊のこととなります。半年以上経っている本で、現在の在庫が一桁や二桁の前半となっております。半年以上前に発行している本になりますので、再版はしない方向でおりますため、在庫状況提供の意味と注意喚起の意味で「少ない」と繰り返しておりました。
その表現に不快な思いをされたのでしたら、申し訳ございませんでした。
弊サークルの部数に関しては上記のような事情となっております。
多くの方に本を手に取っていただけることをとても嬉しく思っております。ご理解いただけるかはわかりませんが、そのことを自慢したことは一度もございません。イベント後の高まった気持ちのまま日記を書いておりますので、そのような意味に取れてしまい、ご不快な思いをさせてしまっておりましたことお詫び申し上げます。
日記の文章については、今後出来るかぎり注意していきます。
このたびはご意見ありがとうございました。
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